2019年度後期

定例学生大会

2019年度後期定例学生大会について

首都大生の皆さまへ 取り急ぎご報告致します。

 2019年度後期定例学生大会は 定足数1,043人に対して 

有効委任状数521人 参加総数383人 

計904人となり、 

定足数に満たないため 不成立となりました。 執行委員会の方で、今後の方針を決定致します。 公示やTwitterでご確認ください。

学生自治会執行委員長より

今回の学生大会が不成立になった要因を考えてみます。あくまで以下に挙げる要因は推測です。 

なぜ12月の中旬に開催しなかったのか 

それは、台風15号の影響があります。 

台風15号の影響で、講堂の屋根が飛んでしまい、工事が必要となり、12月の間の講堂の使用が禁止されました。

一時期は学生大会自体の開催も危ぶまれましたが、施設課や学生課の方にもご尽力いただき、1月16日に小ホールで開催させていただける運びとなりました。 

こういった予期していない事態がもたらした不成立という結果ですが、学部生のみなさん全員に周知しきれていないというのも事実です。

学生大会の周知方法を考え直すこともしていかなればなりません。 

この不成立という結果は我々執行委員会の活動を見直していく良い機会ともなったととに、学生大会というものを多くの学部生のみなさんに知っていただくために、これからはさらに尽力していきたく思っております。

今後とも、何卒よろしくお願い致します。 

文責:執行委員長

2019年度後期定例学生大会最終案

19_後学大最終案結合済み.pdf